宮代町議会 2022-08-18 08月25日-01号
主な要因でございますが、ハザードマップの増刷及び避難所案内板の更新、防災行政無線子局の移設工事、災害時対応備品の購入など、大きな前年度事業が終了しているための減でございます。 次に、決算書の73、74ページ、主要な施策に関する説明書110ページをご覧ください。 災害に強いまちづくり啓発事業でございます。
主な要因でございますが、ハザードマップの増刷及び避難所案内板の更新、防災行政無線子局の移設工事、災害時対応備品の購入など、大きな前年度事業が終了しているための減でございます。 次に、決算書の73、74ページ、主要な施策に関する説明書110ページをご覧ください。 災害に強いまちづくり啓発事業でございます。
主な要因は、改訂版ハザードマップの作成及び避難所案内板の更新、防災行政無線子局の移設工事、災害時対応備品の購入などでございます。 次に、決算書の75、76ページ、成果書104ページをご覧ください。 災害に強いまちづくり啓発事業でございますが、防災訓練の開催など、防災・減災に対する啓発活動を通して、災害に強いまちづくりを推進するための事業でございます。
各避難所までの誘導案内看板の設置状況でございますが、電柱への設置といたしましては、電柱広告型避難所案内板を3か所に設置してございます。また、令和元年度と令和2年度の2か年にわたり、市内54か所の掲示板に避難所有料看板を取りつけることとしており、令和元年度に27か所を設置し、令和2年度分の27か所につきましては、現在設置を進めているところでございます。 ○議長(篠田剛) 教育部長。
そこで、(1)、電柱への避難所案内板設置の考えは。ふじみ野市では、電柱に避難所案内板を設置しており、本市での設置ができないかと過去にも質問しました。電柱広告の切替え時期に、広告下の部分に避難所案内を表記するとしたいと答弁もありましたが、進んではいない状況です。現在、市掲示板下に案内を提示していますが、それほど目指すものとはなっていないようです。
また、外国の方にも分かりやすい避難所案内板の設置と防災知識の普及啓発に努め、多言語による情報提供を行っていただきますよう要望させていただきます。 次に、ファースト・ミッション・ボックスの設置について伺います。
外国人の安全を確保するため、外国人にもわかりやすい避難所案内板などを設置し、防災基盤の整備に努めること、外国人への防災知識の普及啓発に努めることなどを行う必要がございますが、外国人の方にどのように伝えるかが課題であると認識しております。そのようなことから、避難所案内板などを新しく新設、更新する場合には、ピクトグラムを用い、外国人にもわかりやすく表記してまいります。
さらに、災害発生時に速やかに安全な場所に避難していただけるように避難所案内板にも英語表記を行っております。また、日常生活では、ごみを正しくごみステーションに出していただけるようにするため、ごみの出し方マニュアルは8カ国後に対応しております。さらに、昨年12月に開始をいたしましたごみ分別アプリの外国語版の配信に向け、現在取り組んでいるところでございます。
議員ご指摘の防災マップにつきましては、北側階段下の避難所案内板を設置する際に、古いマップのほうをそのまま取り外さずに、掲示板のほうにずっとそのまま掲載したままで置いてしまったということでございました。
そして、行政と民間企業の連携による災害時の対応を構築するため、避難所案内板や災害時における自販機内在庫商品提供等による飲料提供、被災者等相談の実施、蓮田市内郵便局の協力等、各種協定を締結しました。また、高齢者等を狙い、被害を及ぼす詐欺事件の撲滅のため、歳末一斉キャンペーン、街頭キャンペーンを継続して実施しております。
平成26年度には避難所案内板看板にピクトグラム、いわゆる絵文字を追加し、外国人の方にも避難場所がわかるように表示しました。また、東電タウンプランニング株式会社埼玉総支社及び武蔵工業株式会社と避難場所誘導案内つき電柱広告に関する協定を締結し、電柱広告に避難場所への誘導案内表示を掲載する取組を行っています。 (3)についてお答えします。
また、町内の各避難所の位置を示す避難所案内板は12カ所ございます。この案内板には洪水ハザードマップに掲載された図面を表示してあり、町内の各避難所の位置のほか、災害時の町内重要道路を表示しています。さらに、水没や増水して横断が危険となる橋梁や地下道も表示しています。 また、洪水ハザードマップには避難経路の具体的な表示は行っておりません。
今回は、災害のないときから、また帰宅困難者などにもお知らせする、周知する避難所案内板について質問させていただきます。 (1)、国の防災計画では、地方公共団体は避難場所をあらかじめ指定し、日ごろから住民に対して周知徹底に努めるものとすると定められておりますが、どのように取り組まれているか伺います。 (2)、福祉避難所は何カ所あるのか、周知はできているのか伺います。
次の質問、避難所案内板を発光ボードにすることについてですが、時間がなくなりました。この点については、先日の長野北部地震、これも夜の10時22分でしたか、夜中に起こっています。幸い死傷者はいませんでした。
また、避難所案内板はどこに設置する予定かお尋ねいたします。 3点目は、予算書139ページ、再生可能エネルギー推進事業3,209万6,000円について、地球温暖化の防止及び自然エネルギーの活用を推進するため、新たに太陽光発電設備を設置する家庭に補助金を交付するとともに、電気自動車の導入及び充電設備の設置を行うとのことですが、新たに太陽光発電施設を設置する家庭はどの程度見込んでいるのでしょうか。
また、東日本大震災をはじめとした災害の経験を踏まえ、防災備蓄品の拡充や防災倉庫の設置、避難所案内板の見直しなどの公助の充実を含め、防災は、役場全体で対応する総合行政という意識のもとに推し進めていかなければならないものと考えているところでございます。
月2回となる草加市広報や避難所案内板への掲載、駅前電光掲示板の設置による広告収入の拡大、広告によるAEDの設置、公用車へのマグネット広告の掲載など、新たな取り組みとして考えるべきだと思いますが、お伺いをいたします。 4点目として、草加市が広告を募集していることを知らない事業者がおります。広告収入を拡大するため、市の周知を積極的に行う必要があると思います。
市では36カ所の避難所に避難所案内板を、市内22カ所に避難所誘導案内板を設置しております。 次に、防災備蓄品及び和光市防災訓練についてお答えをいたします。 現在、防災備蓄につきましては、食料、飲料水のほか食器や防災機材、衣類が備蓄されております。
5目災害対策費の83万3,000円ですが、これも合併準備経費でありまして、防災倉庫や避難所案内板などの村名表記書きかえのための修繕料、行政区域の変更による防災行政無線関係の変更申請の手数料、また、不要となる避難所看板撤去のための工事請負費を措置するものであります。 36ページをお願いいたします。 10款教育費で、総額4,883万9,000円の追加でございます。
平成14年度は、防災行政無線の子局15局の増設と第十小学校に防災用倉庫の建設、市内各小学校に避難所案内板の設置及び防災用備蓄物資購入事業などを予定しているところでございます。 なお、平成14年度につきましては、北朝霞公園を中心といたしまして、防災拠点であります小学校10校も含めまして、総合防災訓練を予定させていただいております。
また、継続事業である防災行政無線固定系通信施設改修工事につきましては、15局の受信所の増設を予定するほか、第十小学校に防災倉庫を設置するとともに、各小学校において避難所案内板が老朽化したため、新たに案内板を設置いたします。また、備蓄食糧では、アルファ米、おかゆを、備蓄物資では、毛布、水運搬袋、救出工具セットや救急セットなどを購入し、防災資機材の充実を図ります。